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こんにちわ。
俺と隣の席の魔女シリーズ
外伝ー東まゆみーを更新しました。
まゆみは第一章の終りから第二章の前半部分に出てきたキャラクターです。
まゆみはちょっと思い込みの激しいタイプだけど一途に直を想っている。
そんな純粋な子として描いてきました。
私としては思い入れの深い子です。
でも本編でまゆみは可哀想な結末になってしまいました。
そんな彼女がどのように直を想って見ていたのかを描いたのがこの外伝です。
まゆみの直への想いが溢れている作品であり、まゆみが一歩未来に進んだ作品でもあります。
いずれ本編でもまゆみを主人公にして書けたらいいなと思っています。
第四章……ですかね?(まだ第三章も始まっていないのに……笑)
オオカミ少女の恋敵役だったまゆみと賢祐は可愛い子たちです。
いずれ賢祐の外伝も書けたらいいなーと思っています。
どのタイミングで書くか、が問題ですが。
まさかの本編? 第五章とか?(笑)
まだ未定です。
さて、次回から第三章【天然姫と意地悪王子】の連載を始める予定です。
ぜひお楽しみに。
俺と隣の席の魔女シリーズ
外伝ー東まゆみーを更新しました。
まゆみは第一章の終りから第二章の前半部分に出てきたキャラクターです。
まゆみはちょっと思い込みの激しいタイプだけど一途に直を想っている。
そんな純粋な子として描いてきました。
私としては思い入れの深い子です。
でも本編でまゆみは可哀想な結末になってしまいました。
そんな彼女がどのように直を想って見ていたのかを描いたのがこの外伝です。
まゆみの直への想いが溢れている作品であり、まゆみが一歩未来に進んだ作品でもあります。
いずれ本編でもまゆみを主人公にして書けたらいいなと思っています。
第四章……ですかね?(まだ第三章も始まっていないのに……笑)
オオカミ少女の恋敵役だったまゆみと賢祐は可愛い子たちです。
いずれ賢祐の外伝も書けたらいいなーと思っています。
どのタイミングで書くか、が問題ですが。
まさかの本編? 第五章とか?(笑)
まだ未定です。
さて、次回から第三章【天然姫と意地悪王子】の連載を始める予定です。
ぜひお楽しみに。
こんにちわ。
俺と隣の席の魔女シリーズ
第二章 オオカミ少女の恋物語
最終話を更新しました。
オオカミ少女は前にも書きましたが、
執筆が大変な作品でした。
悠里を主人公に据えて書いてみると、
悠里は感情が激しく、周りは振り回されてばかりでした。
特に直くん。――お疲れ様でしたとねぎらいたい(笑)
直はどちらかというと他人に依存するタイプなのだと思います。
だから仲良くなって一緒に行動するようになっていた悠里に対して、
振り回されて悩んだりもしたけど拒めなかった。
そして友達を大切にする人だから悠里が困っていると放っておけない。
健臣は真子で手一杯だったし(笑)
拓也は常に少し離れてにこにこと状況を冷静に観察するタイプ。
直は心配性というか感情で動くタイプだから悠里が動くとすぐさま抑えに入る
つまり必然的に悠里のストッパーとしての役割になっていたわけですね。
悠里に告白(?)されて直としては最初は「信じられない……」といった感じでした。
きっと驚きだけだったと思います。
俺魔女で直は「豊川さんは怖いけどさ、綺麗だって前から人気あったじゃん?」という言葉から直にとって少しの憧れの存在だったのかもしれません。
だけど時間がたって、何度も悠里とキスしたり、喧嘩していくうちに
「あれ? こいつもしかして本気?」と思うようになり、
賢祐の登場で「悠里が取られるかも!」という危機感から自分の気持ちを見直し、
「あれ? 俺、悠里のこと好きかも!」という流れ……
まさしくその場、その場の感情で動いてます、彼は。(笑)
悠里も直も感情派なので別れるときはきっと一瞬で片がついてしまいそうですね(笑)
――さて、今後の予定です。
次回はまゆみの外伝を前編・後編で更新します。
11月中旬以降に第三章【天然姫と意地悪王子】の連載を開始します。
主人公は篠原拓也。
文化祭二日目から話が始まります。
あらすじ――
爽やか王子の異名を持つ篠原拓也。
女子から絶大なる人気を誇る彼だが恋愛に関するうわさ話は一切なかった。
そんな彼は八年間幼馴染に片思いをしていた。
爽やか王子の彼には困った問題があって――
その上、幼馴染は誰もが認める天然だった。
すれ違いラブストリー……になる予定です(笑)
これからも応援をお願いします。
ではまた次回更新日にお会いしましょう!
俺と隣の席の魔女シリーズ
第二章 オオカミ少女の恋物語
最終話を更新しました。
オオカミ少女は前にも書きましたが、
執筆が大変な作品でした。
悠里を主人公に据えて書いてみると、
悠里は感情が激しく、周りは振り回されてばかりでした。
特に直くん。――お疲れ様でしたとねぎらいたい(笑)
直はどちらかというと他人に依存するタイプなのだと思います。
だから仲良くなって一緒に行動するようになっていた悠里に対して、
振り回されて悩んだりもしたけど拒めなかった。
そして友達を大切にする人だから悠里が困っていると放っておけない。
健臣は真子で手一杯だったし(笑)
拓也は常に少し離れてにこにこと状況を冷静に観察するタイプ。
直は心配性というか感情で動くタイプだから悠里が動くとすぐさま抑えに入る
つまり必然的に悠里のストッパーとしての役割になっていたわけですね。
悠里に告白(?)されて直としては最初は「信じられない……」といった感じでした。
きっと驚きだけだったと思います。
俺魔女で直は「豊川さんは怖いけどさ、綺麗だって前から人気あったじゃん?」という言葉から直にとって少しの憧れの存在だったのかもしれません。
だけど時間がたって、何度も悠里とキスしたり、喧嘩していくうちに
「あれ? こいつもしかして本気?」と思うようになり、
賢祐の登場で「悠里が取られるかも!」という危機感から自分の気持ちを見直し、
「あれ? 俺、悠里のこと好きかも!」という流れ……
まさしくその場、その場の感情で動いてます、彼は。(笑)
悠里も直も感情派なので別れるときはきっと一瞬で片がついてしまいそうですね(笑)
――さて、今後の予定です。
次回はまゆみの外伝を前編・後編で更新します。
11月中旬以降に第三章【天然姫と意地悪王子】の連載を開始します。
主人公は篠原拓也。
文化祭二日目から話が始まります。
あらすじ――
爽やか王子の異名を持つ篠原拓也。
女子から絶大なる人気を誇る彼だが恋愛に関するうわさ話は一切なかった。
そんな彼は八年間幼馴染に片思いをしていた。
爽やか王子の彼には困った問題があって――
その上、幼馴染は誰もが認める天然だった。
すれ違いラブストリー……になる予定です(笑)
これからも応援をお願いします。
ではまた次回更新日にお会いしましょう!
こんにちわ。
俺と隣の席の魔女シリーズ
第2章 オオカミ少女の恋物語
第7話更新しました。
賢祐はツンツンして素直になれない悠里を可愛い後輩だと思っていました。
いい意味で自分に素直な悠里に羨望さえ感じていたと思います。
そんな彼が好きな人がいるという悠里に告白した理由は、
恐らく少しでも自分を見て欲しいという気持ちからでしょう。
直の気持ちを掴み切れずに、悩んでいる悠里の隙につけこんだ……というと少し言葉が悪いですが(笑)
少なからずチャンスだと思ったことは間違いないと思います。
そして、悠里に好きな人がいると知って焦ったというのもあるかもしれません。
しかし、それが悠里と直の中を進めるきっかけになった。
悠里は自分の行動を振り返るきっかけに。
直には自分の気持ちを確認するきっかけになりました。
第3話で賢祐の立場にいたのが悠里です。
このとき直の気持ちがまゆみに少しでも向いていたのなら、悠里がきっかけで直とまゆみがつきあうという話しの結末もあったのかもしれませんね。
では、次回更新日にまたお会いしましょう。
俺と隣の席の魔女シリーズ
第2章 オオカミ少女の恋物語
第7話更新しました。
賢祐はツンツンして素直になれない悠里を可愛い後輩だと思っていました。
いい意味で自分に素直な悠里に羨望さえ感じていたと思います。
そんな彼が好きな人がいるという悠里に告白した理由は、
恐らく少しでも自分を見て欲しいという気持ちからでしょう。
直の気持ちを掴み切れずに、悩んでいる悠里の隙につけこんだ……というと少し言葉が悪いですが(笑)
少なからずチャンスだと思ったことは間違いないと思います。
そして、悠里に好きな人がいると知って焦ったというのもあるかもしれません。
しかし、それが悠里と直の中を進めるきっかけになった。
悠里は自分の行動を振り返るきっかけに。
直には自分の気持ちを確認するきっかけになりました。
第3話で賢祐の立場にいたのが悠里です。
このとき直の気持ちがまゆみに少しでも向いていたのなら、悠里がきっかけで直とまゆみがつきあうという話しの結末もあったのかもしれませんね。
では、次回更新日にまたお会いしましょう。